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nevelメニュー2では、国沢柊青制作の二次創作小説を掲載しています。
今後あまり増えない予定(笑)。
下記のサイトポリシーを必ずお読みください。


こちらのコーナーは二次創作作品を取り扱っております。以下のことをご注意ください。

►ここで公開してれている内容は国沢柊青が原作を敬愛した中で生み出された制作物であり、原作者並びにそれに関わる俳優、ドラマ・アニメ制作会社並びに配信会社とは一切関係がありません。
無断転載厳禁
►検索避けのため、ID・パスワード認証制としています。大変お手数ですが、右のフォームからお申込みをお願い致します。フォームご入力の際は必ずEmailアドレスを忘れず入力してください。
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男性同士の同性愛要素(BL)を含んでいます。性的な表現も含まれるため、苦手な方・18歳以下の方はID・パスワードの請求をご遠慮ください。
►パスワード認証後のページに、公開型オンラインブックマークをすることはご遠慮ください。

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The other day

The other day

人類にいわゆる「ゾンビ病」が蔓延し始めて、もう2年が経とうとしていた。
その間に政府は崩壊し、世界は完全に無政府状態に。人々は水と食料を手に入れるために奔走し、安全な住処を求めて彷徨った。時には生存者のグループ間で対立し、強奪し合う日々。そんな生活に適応できない人間はたちまち命を落とし、生きる屍・・・ウォーカーへと転化していく・・・。


> 登場人物紹介(別窓で開きます)


[キーワード]
メインは「リクダリ」時々低確率で「ダリリク」「腐向け」


元ネタは2010年から今だ制作が続いているFOXチャンネルの看板ドラマ。国沢が初めて手を出した二次創作の世界です。衝動が抑えられませんでした(笑)。
国沢が取り上げてるのは、シーズン3〜4の間からスタート。一応、ドラマに添って時系列で進んでいます。したがって、ネタバレ満載。これからドラマを見る予定があり、ネタバレいやな方は読まない方がいいです。
一応、ドラマを見てない方でもおおよそは把握できるように、物語の背景説明や流れに必要だと思われるドラマシーンをそのまま転記してます。ゾンビドラマは怖くてみれないけど、そこで生き抜くカッコいい男達のラブい話は読んでみたいと思われる方はどうぞ。
ただし、国沢はhulu版のを見て書いてますので、カットシーンによる細かい不一致等はご容赦ください・・・(てか、huluめ・・・)。
キャラの背景については、ドラマに準じてますが、むろん妄想が暴走しているので、そこら辺もかなり創作されています。ご注意。

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Wings of victory

Wings of victory

[49話完結]
人のみを捕食する謎の存在”巨人”に追い込まれ、壁の中でしか生きられなくなった人類。そんな中、調査兵団は巨人から再び自由を取り返すべく、無謀だと言われる戦いに命を賭して挑み続けていた。そんな中、ある貴族の画策により調査兵団の活動が危機的状況に追い込まれる。その貴族に対抗すべく汚職疑惑を突き止めた兵団随一のカリスマ、エルヴィン・スミス分隊長を消すため、貴族は”暗殺者”を送り込んできた。暗殺者は、エルヴィンの心を鷲掴みするほどの技量を持った逸材だった・・・。


登場人物紹介(ゆくゆくは頑張って作りたいと思います!)


[キーワード]
「エルリ」「分ゴロ」「腐向け」


元ネタは、世界中で爆発大ヒット連載中の「進撃の巨人」のスピンオフ作品、「悔いなき選択」。人類最強兵士リヴァイと調査兵団団長エルヴィンとの出会いのエピソードを扱った作品です。
どうしても「悔いなき選択」に腐要素(BL要素)をぶっこみたくて、制作。「Wings of victory」では、「悔いなき選択」が終わった後日談まで取り上げていて、リヴァイとエルヴィンが恋人同士になるまでの切ない物語を妄想・捏造やり放題で描いております。以下の注意点をお読みいただき、「それでも大丈夫」と思われる方は、ぜひお楽しみいただければと思います。
<注意点>
・基本的な流れは原作通りですが、一部エピソードの時系列が前後したり、結果が変わったり、キャラのセリフや行動が全然違っていたりしています。
・原作ではまだ明らかにされていない主要キャラの過去設定やエピソードが妄想捏造されています。
・一部キャラクターの性格が、原作とは微妙に違います(特にイザベル)。
・名前付きのモブキャラ(脇役キャラ)が多数捏造されていて、よく話に絡んできます。また原作に出てくるキャラも性格が妄想肉付けされています。
・物語の序盤に、痛い表現(リヴァイに対する暴力行為)が出てきます。
・原作に準じて、人体欠損等のグロ表現が出てきます。
・リヴァイが最強兵士になる前の話なので、よく具合が悪くなり、倒れたりします。
・リヴァイのドS要素が少なめです。
・リヴァイが割とお喋りです。
・リヴァイが割と表情豊かです。
・リヴァイが割とおぼこいです。
・リヴァイがとてもカワイイです(←これは単に国沢の主観)。


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